斎藤佑樹さん、丸尾崇真さんトークショー

斎藤佑樹さん × Sealy

斎藤佑樹さん「自分は右肩を下にして寝てしまう癖があります。 僕はずっと右肩が痛かったので、やっぱり自分に合っていないマットレスだと、起きたときに右肩がすごく痛い。 腕が痺れてしまって、次の日の練習にすごく響いてしまう。 それがSealyのマットレスを使ってから改善されたので、練習に対してすごく精力的に取り組めるようになりました。 そういうリアルな改善点を感じて、それからはずっとSealyを愛用しています。
（現役時代）最後なかなか結果は出なかったですけど、でもやっぱり自分の中で身体を最大限がんばりきれた、ということは、本当にSealyのベッドに感謝しています。」

丸尾崇真さん × Sealy

丸尾崇真さん「自分は大学のときからSealyのマットレスを使用しているんですが、初めてSealyのマットレスを使ったときのことを本当によく覚えています。寝起きの爽快感、すっきり感、疲れが取れた感じというのが、それまで使っていたマットレスと本当に違って感動しました。 今もずっとラグビーをやっていて身体に負担がかかるんですが、シーリーのベッドで寝ることで次の日の練習も頑張れると思っています。」

Sealyの身体に合う寝心地「体圧分散測定」

Sealyは〝身体に合った寝心地”を重視しています。そこで「体圧分散測定」を行うことで、マットレスに寝たときに 身体の荷重がどのようにかかっているかをリサーチし、シーリースポーツ、シナジーの発売に至りました。 斎藤佑樹さん、丸尾崇真さん両名の体圧分散も測定し、それぞれの体型に合うマットレスをご提案することができました。 スポーツ競技によって、鍛えられる筋肉が異なり、身体に合う寝心地のマットレスも異なることがわかります。

斎藤さんは肩への荷重が高い（肩の筋力が非常に強い）ため、 肩の荷重分散に注力して商品開発を行いました。 丸尾さんは背筋が非常に発達しているので、背中に柔らかめの素材を配し、フィット感を促し、マットレスへの密着度を高める仕様になっています。
斎藤佑樹さん「2人で圧がかかるところが全然違うので面白いですね～！」