眠っている時もそれ以外も、あなたらしい「時」を応援したいから。
あなたの毎日にアジャストするSealyの電動ベッドをつくりました。
シーリーの快適さは『眠る時』だけではもったいない。
シーリーのアジャスタブルベッドは、ベッドの上で映画鑑賞や読書、お仕事、と
『あなたの大切な時間』を快適にお過ごしいただけます。
アジャスタブルベッドで1日24時間をもっと有効活用し、ますます充実した毎日を。
そこで、シーリーのアンバサダーの斎藤佑樹さんと丸尾崇真さんに質問をしました。
『もし1日が25時間だったら、なにをしたいですか?』
大きな夢に向かい1日1日を大切にするお二人の『あなたらしい時』をシーリーは応援しています。
「子どもたちのために、野球場をつくりたい」という斎藤佑樹さん。
これからの未来ある子どもたちのために、気軽に野球ができる野球場を作りたいという想いを実現すべく
〝野球未来づくり〟を掲げて活動されています。
そんな斎藤さんに、あなたらしい「時」を応援するシーリーのアジャスタブルベッドで、
1日が25時間に増えたとしたらやりたいことをお聞きしました。
- 株式会社斎藤佑樹 斎藤佑樹さん プロフィール 早稲田実業学校高等部3年時に夏の甲子園で全国制覇。その後、早稲田大学に進学。2010年にドラフト1位で北海道日本ハムファイターズに入団し、2021年10月に引退を発表。現在は株式会社斎藤佑樹を設立し、活躍の場を広げている。
7人制ラグビー日本代表入りを果たし、試合や遠征等で世界中を飛び回る生活を送る丸尾崇真さん。
勉強に練習に、日々ハードな毎日を送られています。
そんな多忙でストイックな丸尾さんの原動力は、応援しくれている大切な人たちの存在とのこと。
丸尾さんに、あなたらしい「時」を応援するシーリーのアジャスタブルベッドで、
1日が25時間に増えたとしたらやりたいことをお聞きしました。
- 7人制ラグビー日本代表 丸尾崇真さん プロフィール 早稲田実業学校高等部から早稲田大学に進学しラグビー蹴球部主将を務める。大学卒業は一線を退いたが、昨年7人制ラグビー日本代表入りを果たす。現在は2024年パリ五輪の出場とオックスフォード大学進学を目指す。
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